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スタッフブログ

2018年6月29日 金曜日

血液検査の機械が新しくなりました♪

こんにちわhappy01 今日は大雨でしたね・・・・rain 

今回は新しい機械の紹介ですshine

少し前より、血液検査の機械が新しくなりましたnotes




こちらが、その機械ですeye 今までより、検査できる項目が大幅にアップしましたupup

今までの、腎臓、肝臓などの内臓チェック、貧血はないか、白血球数などの検査に加え、電解質、UPC(尿タンパク/クレアチニン比)、T4(甲状腺)、フルクトサミン(血糖値マーカー)の検査もできるようになりましたnote




電解質検査でわかること

それぞれの電解質のバランスの崩れを調べて体内の障害を診断します。
Na (ナトリウム)・・・・からだの水分を調節
K (カリウム)・・・・筋肉や神経に関係
Cl (クロール)・・・・酸・塩基平衡、浸透圧の維持に関与



UPC検査(尿タンパク/クレアチニン比)

腎疾患では、尿にタンパクが混じってきます。尿検査では、試験紙に尿を垂らして行うペーパー試験も同時に行いますが、ペーパー試験よりもUPC検査の方が、正確な判断ができます。
そして、腎不全の早期発見には、血液検査よりも尿検査の方が優れています。


T4(甲状腺ホルモン)検査

高齢になってくると、犬では甲状腺機能低下症、猫では甲状腺機能亢進症が多くみられるようになります。
甲状腺とは、気管のすぐそばにあり、代謝に関わる甲状腺ホルモンを分泌しています。

dog 犬 dog  甲状腺機能低下症の症状

・ボーッとしている事が多い
・無気力
・食べる量は変わらないのに太ってきた  
・左右対称の脱毛      etc

cat 猫 cat 甲状腺機能亢進症の症状

・多飲多尿
・怒りっぽい
・痩せてきた
食欲増加         etc


フルクトサミン

採血時からさかのぼって2〜3週間の平均の血糖値を測定できます。



健康診断も行なっております。
何種類かコースを用意しておりますので、健康診断希望の方は、スタッフまでお声かけ下さいhappy01


山崎 さやか













投稿者 さとう動物病院