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スタッフブログ

2014年11月13日 木曜日

シャンプー 其の2

fiveコンディショナーをかける
コンディショナーは、自宅ではできればするという感じでいいと思います。被毛の長いワンちゃんネコちゃんはコンディショナーをすると絡まりにくくなります。コンディショナーは、身体全体にサッとかける感じでいいです。
コンディショナーもシャンプー液同様かけるのは、頭が最後、洗い流すのは、頭からです。
コンディショナーも、すすぎはきちんと行って下さいnotes

sixタオルドライ
すすぎが終わると、身体の水分を落とします。頭や身体は上から下に手で水分を移動させ、あしさきでギュッと絞ります。耳も下の方で絞ります(垂れ耳)。ワンちゃんネコちゃんがブルブルする事で、また水分が飛んでいきます。あまり水分がとれていない段階でブルブルされると、辺り一面ビショビショになりますので気をつけて下さいbearingどうしてもブルブルしない場合、耳の中に息を吹きかけると、ブルブルしますよscissors
それからタオルで拭きます。被毛の短いワンちゃんネコちゃんはゴシゴシ拭いても大丈夫ですが、被毛の長いワンちゃんネコちゃんは、身体をギュッと軽く押さえるようにタオルドライすると、被毛が絡みにくいです。


sixドライヤー
タオルドライが終わると、ドライヤーをかけます。被毛の短いワンちゃんネコちゃんも、ドライヤーをかけます。夏場などタオルドライだけで自然乾燥させる場合もあるかもしれませんが、蒸れて皮膚に良くない事もあるので、大変でなければ、ドライヤーまで出来るといいと思います。ドライヤーは、逆毛に。被毛というより、まずは皮膚を乾かす感じで行います。ドライヤーを近づけすぎると熱いので、注意してあげて下さい。
ドライヤーをかけながら、ブラシでとかすとシャンプーで落ちた余計な被毛を取り除けます。プードルなどは、この作業で、被毛を伸ばしていきます。



catネコちゃんのシャンプーの注意事項cat
手順はワンちゃんと同じですが、ネコちゃんは濡れるのを非常に嫌がる子が多いので、身体を濡らす際、まずはあしうらから。大丈夫だったら、身体を濡らしていきます。ドライヤーも、あの音を嫌がる場合もあるので、ネコちゃんのすぐ側でスイッチをオンにするのではなく、ネコちゃんから少し離れた所でスイッチをオンにし、音に慣れた頃ドライヤーをあてると、少しはいいかもしれません。ネコちゃんの場合、無理矢理すると飼い主さんがケガをするおそれがあるので、無理はしないで下さい。ネコちゃんは特にシャンプーしなくても、大丈夫なケースが多いので・・・・。



以上がシャンプーの手順になります。細かく書いてきましたが、絶対このやり方というわけでわなく、頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。一番は、飼い主さんとワンちゃんネコちゃんの負担にならないようなやり方で楽しく行う事が大事ですshine


長くなりましたが、読んでいただきありがとうございましたhappy02

                                   山崎さやか

投稿者 さとう動物病院