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スタッフブログ

2014年9月29日 月曜日

ブラッシングについて No.2

こんにちはshineだいぶ涼しくなりましたねcatface
前回の続きでブラッシングについて書いていきたいと思います。

⑴スリッカーブラシ


くの字型の細いワイヤーがついているブラシです。

・ダブルコート《体温を保つ為に、被毛が二層になっている犬のこと。柴犬や、ポメラニアン、コーギーなど換毛期に被毛が生えかわる犬。上毛をオーバーコート(外側の被毛を形成)、下毛をアンダーコート(柔らかく密集して生えている。抜け替わる毛)と呼ぶ》の犬
・本来長毛だが毛を短くカットしている犬(プードル、マルチーズ、シーズー、シュナウザーなど)
・ダックスフンド、チワワなどの被毛の長い部分や、毛量の多いワンちゃん。

上記のような種類のワンちゃんに適しています。ブラシ部分を皮膚に強くあてると、皮膚を傷つけることがあるので気をつけてあげて下さい。
くの字の部分を被毛に引っ掛けるように使います。もつれがある場合、いきなり根元からすると痛いので、毛先→中間→根元の順にブラシをいれていきます。もつれがない部分もその順でしてあげた方がいいと思います。

(2)ピンブラシ


先端に球状のピンが植えこんであるブラシです。

・主に長毛種に使用します(長毛のネコちゃんにも)。
・スリッカーブラシ同様、毛先→中間→根元の順に。最後に根元から通すように被毛をときます。ブラッシングの際、力をいれて引っ張るのではなく、手首にスナップをきかせ、弧を描くように使う。無理には引っ張らないように気をつける。


(3)獣毛ブラシ



豚毛でできているものがほとんどですが、メーカーによってはソフト、ノーマル、ハードと毛の硬さが選べるものもあります。

・余分なゴミやホコリ、抜ける毛(本来抜けていい毛。落ちきらないで残ってたりしている毛のこと)などがとれる。皮膚を刺激してフケを落としやすくして新陳代謝を促す。

・パグやブルドッグ、ダルメシアンのような短毛種のブラッシングや艶出しに使用します。
・上から下、前から後ろへと毛並みに沿って、優しくなでるように使います。強い力でゴシゴシとはしない。
・ネコちゃんにも使えます(ネコちゃんにはラバーブラシもあります)。

(4)コーム



・ブラッシングの後のもつれがないかをチェックするときに使います。
・力をいれすぎないように使います。コームをいれて引っかかった場合は、引っ張らずに、スリッカーブラシやピンブラシでもう一度、引っかかった部分をとかしてから、再度コームを使用します。顔をとかす場合は、コームの先を目の方へ向けないように気を使って下さい。


ブラッシングは、毛並みが美しくなるほか、血行を促進したりコミュニケーションになるので、ワンちゃんネコちゃんと楽しい時間を過ごして下さいdogcathappy02


山崎さやか






投稿者 さとう動物病院

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