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犬の病気

2012年12月11日 火曜日

犬の下痢について

犬も様々な原因で下痢になります。主な原因は、感染症(ウイルス、細菌、原虫、寄生虫、真菌など)、中毒、不適切な食事、精神的なもの、免疫疾患、腫瘍 、他の病気から(肝臓疾患、腎臓疾患など)などになります。
症状だけでは原因を特定できないケースが多いものです。糞便検査やパルボウイルス、ジステンパーウイルスなどを特定する抗原検査屋、レントゲン検査、超音波検査、内視鏡検査、血液検査などをして原因を探します。

特に犬で多いのは細菌感染、もしくは腸内の細菌叢のみだれで起こるものです。ですから犬の下痢ではよく抗生物質が使われます。昔の犬は多少腐ったものを食べても平気という常識的なものがありましたが、現在の犬ではあてはまらないようです。それだけ弱くなったのか別の言い方をすれば弱くても生きていける環境にあるということだと思います。それはそれで免疫力の弱いものにとってはありがたいことだと思います。ですから今の犬を昔のような感覚で扱わないようにお願いします。非常にデリケートになっています。飼い主にできることはバランスの良い食事を与える、適度な運動、遊び、しつけや拾い食い、残飯をあさるなどの行為をさせないようになどがあると思います。
あと私の直感ではありますが発酵食品を犬にもあたえてよいのではと思います。これははっきりしたデータがあるわけではありません。しかし私の飼っている犬は発酵食品をかなり喜んで食べます。この食べっぷりをみるときっと犬の体にもよいものなのではと思うのです。そのうち犬に発酵食品を与えることによる効果がでてくるかもしれませんがそれまでは飼い主の判断で与えることになると思います。

投稿者 さとう動物病院

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